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モンテッソーリ教育
レッジョエミリア教育とは?

モンテッソーリ教育

「自立していて、有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学び続ける姿勢を持った人間」を育てます

こどもたちはみんな「自己教育力」といって自ら学び成長する能力をそなえています。0から6歳は人生の土台をつくる大切な時期。

モンテッソーリ教育では、この時期を成長するにために必要なことを吸収していく「敏感期」と呼びます。

教室では、5つの分野に分けられた環境の中で子どもたちがしたいこと(「お仕事」と呼びます)を自ら選び、探求し、やり遂げる、この一連の流れを通し、モンテッソーリ教育が掲げる『自立していて、有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学び続ける姿勢を持った人間を育てる』がなされます。

ソーレクラス(完全英語
日常生活の練習
言語教育
算数教育
感覚教育
文化教育
レッジョエミリア教育

レッジョエミリア教育

好奇心や探求心を引き出し自ら考え、
行動し、表現する力を養います。

モンテッソーリ教育と同様、イタリアで発祥した教育方法です。
日本の保育現場では、指導案に基づき、先生が決めた計画の中でこどもたちの保育をすることがほとんどですが、レッジョエミリア教育ではこどもたちの「主体性」をとても大切にしています。
自然のなかにある木の枝や葉っぱ、小石、貝殻などを用いてこどもたちが様々なものを表現、創造したり、光や影、水や虫など身の回りのものへの好奇心や探求心を引き出し自ら考え、行動し、表現する力を養います。